BEGIN:VCALENDAR
VERSION:2.0
PRODID:-//CROSS 中性子科学センター（2019年アーカイブ） - ECPv5.14.1//NONSGML v1.0//EN
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALNAME:CROSS 中性子科学センター（2019年アーカイブ）
X-ORIGINAL-URL:https://archive2019nt.cross.or.jp
X-WR-CALDESC:CROSS 中性子科学センター（2019年アーカイブ） のイベント
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Asia/Tokyo
BEGIN:STANDARD
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
DTSTART:20240101T000000
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20241125T090000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20241125T200000
DTSTAMP:20260426T035150
CREATED:20241018T030012Z
LAST-MODIFIED:20241105T025721Z
UID:27035-1732525200-1732564800@archive2019nt.cross.or.jp
SUMMARY:第10回　放射光・中性子の連携利用に向けた合同研修会「粉末回折測定研修会」
DESCRIPTION:概要\n「量子ビーム」と呼ばれる放射光、中性子の共同利用実験の普及により、これらを連携的に利用した研究が学術分野だけではなく、産業分野でも広がってきています。この量子ビーム連携利用の学術利用及び産業利用の成果の拡大・深化を促進するためには、量子ビームそれぞれの特徴の把握が重要である。今回は量子ビーム施設の実習を通して放射光、中性子それぞれの測定技術の特徴を把握していただくことで、効果的な連携的利用方法の検討の一助とすることを目的とした施設横断合同研修会を開催します。本研修会は、施設横断的な利用促進と人材育成並びに標準化活動の一環として、高輝度光科学研究センター（JASRI）と総合科学研究機構（CROSS）とが協力して実施します。\n　昨年に引き続き、粉末回折測定による構造解析技術をテーマとし、従来行ってきたJASRIが所掌するSPring-8の粉末X線回折と東北大学金属材料研究所が所掌するJRR-3のHERMESにおける粉末中性子回折に加えて、CROSSが担当するJ-PARC MLFのBL20(iMATERIA)を加え、より多くの参加者への対応や中性子回折における連続単色中性子とパルス白色中性子の違いも研修できる場を提供します。これらの実習を通し、X線、中性子の散乱断面積の違いを活用した構造解析が可能となるという粉末回折における連携利用の利点を参加者に理解していただくことを目的としています。 \n【SPring-8：X線粉末回折測定】\n　SPring-8のBL02B2に設置されている粉末回折装置では、12-37keVまでの放射光X線を利用することが可能であり、一次元半導体検出器を搭載した多連装型粉末回折計に大面積フラットパネル検出器を組み合わせたデザインになっています。これら装置の利用により、様々なin-situ粉末回折実験やマルチスケールの時間分解測定が可能です。一方、イメージングプレートを検出器に用いた大型デバイシェラーカメラも利用可能であり、高エネルギーX線を利用した精密構造解析に必要な統計精度の高い粉末回折データを測定することが可能です。これらにより、結晶性試料の結晶粒度評価、結晶相の定性・定量評価、電子密度解析、温度変化(5K-1473K)・ガス吸着過程のその場観測などが可能です。\nさらに、キャピラリ試料準備の自動化、ビームラインにおけるロボットの導入による試料交換の自動化により高能率な測定が可能であり、放射光実験の経験がない方でも簡単に高品質のデータを取得することができます。実習については、キャピラリ自動装填装置による試料準備や多連装型回折計を使用した標準的なビームラインのセットアップでの測定を行う予定です。 \n【JRR-3：中性子粉末回折測定】\n　中性子粉末回折装置HERMESは、物質中の原子核とスピンの配列の決定に威力を発揮します。中性子が持つ、高い透過力、同位体・原子番号が隣接する原子の識別力、軽元素探知力、磁気感受力を利用して、水素化合物やリチウム電池などのエネルギー材料、および、磁石材料の開発に資する情報の取得ができます。東北大学金属材料研究所が管理する装置であり、様々な材料に対する研究を想定して、簡便な利用と広い用途で活用できる仕様となっています。150本という多数の検出器を散乱角にして1度刻みに設置しているHERMESでは、その検出機群を微小な角度ステップで移動することで、質の良い粉末回折データを効率的に得ることができます。実習では粉末多結晶試料に対する室温での測定を行う予定です。 \n＊過去の合同研修会については、こちらをご覧ください。 \n日時\n【SPring-8】\n2024年11月25日（月）\n【JRR-3】\n2024年12月17日（火）\n【J-PARC MLF】\n2025年 1月21日（火）　 \n参加申込　※申込を締め切りました。\n第10回放射光・中性子の連携利用に向けた合同研修会 「粉末回折測定研修会」参加申込フォームよりお申し込みください。 \n申込締切 \n2024年10月18日（金）12：00 ＊参加費無料 \n参加対象 \n・放射光、中性子を連携的に利用した粉末回折実験を検討中の方\n・放射光または中性子のいずれかの粉末回折実験の未経験の方\n・SPring-8（放射光）及びJRR-3・J-PARC MLF（中性子）で開催する両研修会に参加出来る方\n　なお、応募者多数の場合、実習参加をお断りする場合がありますのでご了承ください。 \n募集定員 \n最大4グループ （1グループ3名以内） \nプログラム\n———【　SPring-8　X線粉末回折測定　】———\n開催日時 \n2024年11月25日（木）9：00 ～ 20：00（実習完了次第終了） \n開催会場 \n大型放射光施設　SPring-8　（〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1丁目1-1）\nhttp://www.spring8.or.jp/ja/about_us/access/ \n講義、実習場所 \nSPring-8中央管理棟 上坪記念講堂、蓄積リング棟 BL02B2\nhttp://www.spring8.or.jp/ja/about_us/access/campus_map/ \n\n\n\nプログラム\n\n\n9:00〜10:30\n各自ユーザー手続き\n\n\n10:30〜12:00\n講義：大阪公立大学　久保田　佳基　教授　「X線と中性子の粉末構造解析に関する座学」\n\n\n12:00～13:00\n【　昼食　】\n\n\n13:00〜15:00\nビームラインの紹介\n自動計測システムによるデモンストレーション\n\n\n15:00〜20:00\n参加者持込サンプルを用いた測定実習（各グループ 1時間程度）\n実験条件：X線エネルギー 25 keV（持込試料により変更可能性有）\n\n\n\n  \n問い合わせ先 \n◆実習担当：内容・試料等に関すること \nJASRI　産業利用・産学連携推進室　筒井　智嗣（satoshi〔at〕spring8.or.jp）\nJASRI　回折・散乱推進室　河口　彰吾（kawaguchi〔at〕spring8.or.jp）\nJASRI　回折・散乱推進室　小林　慎太郎（kobayashi.shintaro〔at〕spring8.or.jp）\nJASRI　回折・散乱推進室　森　祐紀（yuki.mori〔at〕spring8.or.jp）\nJASRI　産業利用・産学連携推進室　佐藤　眞直（msato〔at〕spring8.or.jp） \n◆事務担当：参加登録等に関すること \nJASRI　利用推進部　普及情報課　濱本　美和子、松末　恵理子（jasri-event〔at〕spring8.or.jp） \n※〔at〕を@に置き換えてください。 \n  \n———【　JRR-3　中性子粉末回折測定　】———\n開催日時 \n2024年12月17日（火） \n開催会場 \n日本原子力研究開発機構　原子力科学研究所　JRR-3\nhttps://jrr3.jaea.go.jp/access.htm \n講義、実習場所 \nAYA’S LABORATORY量子ビーム研究センター（AQBRC）\nhttps://neutron.cross.or.jp/ja/access/ \nJRR-3東北大学金研中性子粉末回折装置「HERMES」 \nhttps://jrr3.jaea.go.jp/2/21.htm \n\n\n\nプログラム（予定）\n\n\n9:00〜10:00\n中性子粉末回析および装置の紹介\n\n\n10:00〜10:30\n移動・ユーザー手続き\n\n\n10:30〜12:30\n参加者持込みサンプルを用いた測定実習（粉末回折）および見学\n\n\n12:30～13:30\n【　昼食　】\n\n\n13:30〜15:30\n参加者持込みサンプルを用いた測定実習（粉末回折）および見学\n\n\n15:30〜16:30\n移動・構造解析の座学\n\n\n\n  \n問い合わせ先 \n◆実習担当：内容・試料等に関すること \n東北大学金属材料研究所　量子ビーム利用物質材料研究センター　藤田　全基（fujita〔at〕tohoku.ac.jp） \n◆事務担当：参加登録等に関すること \nCROSS　産学連携推進室　研修会事務局（sangaku-event〔at〕cross.or.jp）　 \n※〔at〕を@に置き換えてください。 \n \n———【　J-PARC MLF　】———\n開催日時 \n2025年 1月21日（火） \n開催会場 \n日本原子力研究開発機構　原子力科学研究所　J-PARC MLF\nhttps://jrr3.jaea.go.jp/access.htm \n講義、実習場所 \nAYA’S LABORATORY量子ビーム研究センター（AQBRC）\nJ-PARC MLF BL20茨城県材料構造解析装置「iMATERIA」\nhttps://mlfinfo.jp/ja/access.html \n問い合わせ先 \n◆実習担当：内容・試料等に関すること \nCROSS　中性子産業利用推進センター　鈴木　淳市（j_suzuki〔at〕cross.or.jp）\nCROSS　中性子産業利用推進センター　池田　一貴（k_ikeda〔at〕cross.or.jp）\nCROSS　中性子産業利用推進センター　石垣　徹（t_ishigaki〔at〕cross.or.jp）\nCROSS　中性子産業利用推進センター　羽合　孝文（t_hawai〔at〕cross.or.jp） \n◆事務担当：参加登録等に関すること \nCROSS　中性子科学センター　産学連携推進室　川田　麻衣子（sangaku-event〔at〕cross.or.jp） \n※〔at〕を@に置き換えてください。 \n  \n注意事項\nユーザー持込試料\n1. 持ち込み試料について\n　・ 持ち込み試料は1グループ最大10個程度\n　・ 他の参加者の目にふれても良いもの\n　・ 安全、法規上問題のないもの\n　・ 汚染、破損、紛失しても構わないもの\n　・ 持込試料についての情報（組成、雰囲気など）を申込書に正確にご記載ください。申込者多数の場合の判断基準にします。\n　・ 粉末試料は、可能な限り以下の容器に入れて持参ください。\n　　 「ラボランスクリュー管瓶　2mL（アズワン品番：9-852-01、相当品）」 \n【SPring-8】\n　・ 大気中で不安定な試料は、あらかじめガラスキャピラリに充填した状態で持込されることを推奨します。\n    その場合、高温測定をご希望の方は、石英製キャピラリをご使用ください。\n　・ キャピラリサンプルの準備については、以下のリンクをご参照ください。\n　　　http://www2b1.spring8.or.jp/02B2/Tips.html \n【JRR-3】\n　・空気中で安定でないものを測定される場合には事前にご相談ください。測定は基本的に室温で行います。\n  ・測定時間の都合上、当日に測定できる試料は2グループで1個になります。\n  ・1人1個の試料について、研修会の前または後に測定したデータをお渡し致します。\n    また、持込試料について、施設内への持込量に制限がある場合があります。予めご承知おきください。 \n２．データの持ち帰りに関する注意事項\n　・データ持ち帰り用のストレージ（USBメモリ、USB対応ハードディスク等）を持参してください。\n　　1GB以上の容量のものを推奨いたします。 \nその他の注意事項\n\n\n\n\n\n\n\n本研修会の参加にはSPring-8 User登録、JRR-3 User登録、放射線従事者登録などの諸手続きが完了されていることが必要です。\nまた、持ち込み希望サンプルについては、安全管理室審査の手続きが必要となります。手続きに関する案内は参加受付後ご連絡させていただきます。\n学生の方は「学生保険」等に加入していることが必要です。\n参加者への連絡などはすべてe-mailで行います。参加の手続きにはオンライン登録や書類のダウンロードが必要です。インターネットに接続できる環境をご用意ください。\n研修会への参加は無料です。\n研修会参加者への旅費支給等はありません。\n申込者多数の場合の調整は、当方に一任願います。\n参加者多数の場合は、締切日以前に募集を終了することがあります。\n前日及び当日に宿泊が必要な方は、SPring-8交流施設をご利用いただけます(１室シングル2000円/泊)。また、JRR-3実習ではJ-PARC東海ドミトリーのご利用が可能です。\n スタッフにより研修会当日に写真撮影を行わせていただきます。広報活動のため、研修会当日の写真（会場スクリーンや参加者の姿が写っているものを含みます）をホームページ等に使用させていただく場合がございます。\nあらかじめご了承ください。\n\n\n\n\n\n\n\n  \n運営組織\n主催\n公益財団法人高輝度光科学研究センター（JASRI)\n一般財団法人総合科学研究機構（CROSS） \n共催\n東北大金属材料研究所　量子ビーム利用物質材料研究センター \n後援\nSPRUC放射光・中性子連携利用研究会\nSPring-8利用推進協議会（IUSS)\n中性子産業利用推進協議会（IUSNA)
URL:https://archive2019nt.cross.or.jp/events/20241125/
ATTACH;FMTTYPE=image/png:https://archive2019nt.cross.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/noimg.png
END:VEVENT
END:VCALENDAR