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SUMMARY:令和5年度 中性子産業利用報告会
DESCRIPTION:※詳細は随時掲載してまいります。 \n開催趣旨\nこの報告会は産業界の方々からの要望（中性子・ミュオンで何が分かるのか、どう使えるのか知りたい）に応えるために「中性子・ミュオンで何が見えるか」「何に使えるか」に焦点を絞り、産業界の「見たいもの」とのマッチングを図ることに重点を置きます。\nすなわち、以下の方針に沿って今回のプログラムを編成しました。 \n①（産業界）利用の現状、施設に何を望むのか、必要な技術とは何かを示す。\n②（施設側）施設が提供できる技術とその限界を示す。\n③（共同研究グループ）J-PARC MLF、JRR-3で始動した共同研究の成果を示す。\n④社会から求められている課題解決への取り組み、貢献について紹介する。 \n初日の講演終了後には意見交換の場を、また、2日目のポスターセッションには利用相談・個別相談の場も設ける予定です。多数の皆様のご来場、ご参加をお待ちしております。\n \n日時\n（第1日）令和5（2023）年 7月13日（木）13:00～17:30（受付：12:00開始予定）\n（第2日）令和5（2023）年 7月14日（金）  9:30～17:15（受付：  9:00開始予定） \n　　交流会：7月13日（木）17:45～18:55　無料（秋葉原コンベンションホール・ホワイエにて） \n会場\n秋葉原コンベンションホール（秋葉原駅前）　http://www.akibahall.jp/\n　※講演についてはリモートでの配信も予定しています。ポスターセッションは現地開催のみとなります。　　 \n参加費\n無料 \n参加申込\n \n参加申込は、次の参加申込フォームからご登録ください。 \n\n令和5年度中性子産業利用報告会　参加申し込み\n\n　　申込締切：2023年7月7日（金）12:00\n　　会場参加：250名程度 \n \n注）参加申し込みフォームがご利用できない場合は、下記の申込みにご記入の上、中性子産業利用報告会事務局＜sangyou_jimu@cross.or.jp＞までメールにてお申込み下さい。\n令和5年度中性子産業利用報告会　参加申し込み \n参加時の注意事項\n＊感染防止対策の為、マスクの着用をお願いいたします。\n＊広報活動のため、報告会当日の写真（会場スクリーンや参加者の姿が写っているものを含みます）をホームページ等に使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承下さい。\n \n \nプログラム　　　印刷用プログラム\n　 \n7月13日（木）\n\n\n司会：脇本 秀一（J-PARCセンター）\n\n\n13:05～13:10\n開会挨拶\n小林 隆　J-PARCセンター長 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\n\n\n13:10～13:15\n文部科学省挨拶\n\n\n\n\n\n13:15～13:20\n開催にあたっての注意事項説明\n報告会事務局\n\n\nセッション1：産業利用の現状と施設報告　司会：川北至信（J-PARCセンター）\n\n\n13:25～13:40\n中性子産業利用推進協議会15年の歩み\n新会長（中性子産業利用推進協議会)\n\n\n13:40～13:55\nJ-PARC MLFの現状と産業利用\n大友 季哉（J-PARCセンター)\n\n\n13:55～14:10\nJRR-3の現状と産業利用\n長壁 豊隆（JAEA 物質科学研究センター)\n\n\n14:10～14:25\n茨城県ビームラインの現状と産業利用\n武田 全康（茨城県）\n\n\n\n14:25～14:40\nJ-JOINの活動\n柴山 充弘（CROSS）\n\n\n\nセッション2：産学連携活動　司会：三田一樹（CROSS）\n\n\n14:45～15:05\n量子ビーム分析アライアンスの活動と成果\n大野 正司（日産化学株式会社）\n量子ビームによる産業価値の最大化を目的に、産学連携コンソーシアムである「量子ビーム分析アライアンス」を設立した。アライアンスでは京都大学に「量子ビーム研究部門」を設置し、部門の教員が中心となり、参加企業の量子ビーム利用スキルの向上と成果創出を支援している。講演では活動2年目を迎えたアライアンスの現状、得られた成果、今後の方向性について報告する。\n\n\n\n15:05～15:25\n創薬分野における中性子のススメ\n杉山 正明（京都大学 複合原子力科学研究所 ）\n中性子は難しい？－例えば、「ビームが弱い（測定に時間がかかる。試料がたくさん必要。）」「専門家でないとマシンタイムがとれない」「解析が難しい」「重水素化をしなければいけない」―こんな風に思っていませんか？これらの問題を我々はBINDS（創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム）や各施設（ISSP・JAEA・J-PARC・CROSS等々）の協力を得て解決を進めています。そう、今こそ「中性子を使ってみませんか？」\n\n\n\n15:25～15:40\n休憩\n\n\n特別講演Ⅰ　司会：本田孝志（KEK）\n\n\n15:45～16:25\n機械学習・ロボット・研究者が協働するデジタル大型共用施設\n一杉 太郎（東京大学）\n世界ではラボのデジタル化が急速に進んでいる。\nそれに伴い、加速器や放射光などの大型共用施設はどのように変化するのだろうか？\n研究の進め方の変化について、皆さまと議論したい。\n\n\n\nセッション3：宇宙科学　司会：松江 秀明（JAEA）\n\n\n16:30～16:50\nJRR-3による小惑星「リュウグウ」から採取したサンプルの非破壊分析\n大澤 崇人（JAEA 物質科学研究センター）\n小惑星探査機はやぶさ2が地球に持ち帰った小惑星リュウグウ試料に対して、ミュオンと中性子を使った元素分析を行いました。実験を成功させるために行った装置開発と、得られた測定データについて紹介します。\n\n\n16:50～17:10\n小惑星リュウグウから回収されたサンプルのミュオン元素分析\n二宮 和彦（大阪大学）\n加速器から得られる負ミュオンを用いることで、物質内部の軽元素を含めたあらゆる元素の非破壊分析が可能である。\n本発表では、小惑星リュウグウの初期分析の一環として、リュウグウの石の炭素、窒素、酸素といった元素を\n非破壊で定量した実験について解説する。\n\n\n\n17:10～17:30\n宇宙線起因半導体ソフトエラーのPHITSシミュレーション\n安部 晋一郎（JAEA 原子力基礎工学研究センター）\n地上で用いる電子機器の信頼性を脅かす要因として、環境放射線の中性子やミュオンが引き起こすソフトエラーが問題視されています。\n本発表では、様々な施設で実施したソフトエラー測定実験について、放射線挙動解析コードPHITSを用いて解析した結果などを報告します。\n\n\n17:30～17:40\n集合写真撮影\n\n\n\n交流会　　司会：松江 秀明（JAEA）\n\n\n17:45～17:50\n開会挨拶\n\n\n\n17:50～18:50\n意見交換会\n\n\n\n18:50～18:55\n閉会挨拶\n\n\n\n\n\n7月14日（金）\n\n\n特別講演Ⅱ　司会：柴山 充弘（CROSS）\n\n 9:35～10:15\nこれからの中性子産業利用、小角散乱の視点で考える\n小泉 智（CROSS、茨城大学）\nこれまでに産業界の皆さんと”フィルム形状の高分子材料”の観察をして来ました。 その経験に基づいて、これからの新しい計測の取り組みを考えてみたいと思います。キーワードは、小角散乱、反射率、イメージング、そして放射化分析です。\n\n\n\nセッション４：高分子・生体材料　司会：高田慎一（J-PARCセンター）\n\n\n10:20～10:40\nX線・中性子線回折データの協奏的解析による合成高分子の結晶構造解明\n田代 孝二（豊田工業大学）\n低分子単結晶と異なり、合成高分子の貧弱なX線回折データは、時として、その結晶構造解析に破綻をもたらす。X線・中性子回折技法の有機的結合は結晶構造情報の信頼度を飛躍的に高めるとともに、構造物性相関議論を精密定量化させ、電子レベルからの検討をも可能ならしめる。その先駆けとしての代表的ケーススタディーを紹介し、将来展望を見通す。\n\n\n\n10:40～11:00\n高分解能中性子構造から明らかになったタンパク質中のぺプチド結合における新しい描像\n玉田 太郎（量子科学技術研究開発機構）\n一般にペプチド結合は平面構造が最も安定とされており、タンパク質分子中のペプチド結合はすべて同じ平面構造であるとの仮定の下で、これまでタンパク質の構造は議論されてきた。しかしながら、Ｘ線結晶構造解析では水素の位置を高精度で決めることが困難なため、その仮定を実際に確かめた研究例はなかった。そこで、水素原子の観察に優れる中性子の高分解能結晶構造解析によりこの問題に取り組んだ結果、ペプチド結合は周囲の環境によって多様な構造をしていることを世界で初めて明らかにし、ペプチド結合の新たなモデルを提唱できた。\n\n\n\n11:00～11:20\n中性子小角散乱による毛髪乾燥過程の解明ーヘアドライヤーの高性能化に向けてー\n石原 綾（パナソニック株式会社）\n毛髪形状やダメージレベルにより乾燥の仕方が異なるため、毛髪内のどの場所にどの程度「水」が残存しているかを評価することは、ヘアドライヤー開発において重要なポイントとなっている。本講演では、我々の独自技術であるナノイーが毛髪乾燥に及ぼす影響に関して、中性子小角散乱を用いた研究成果を紹介する。\n\n\n\n11:20～12:30\n昼食\n\n\n利用相談会(コーディネーターへの利用相談、装置担当者との交流)、施設・産業界の成果　\n\n\n12:30～12:35\nポスターセッション説明社本真一（CROSS）\n\n\n12:35～13:40\n\nポスターコアタイム　＜J-PARC MLF実験装置・JRR-3実験装置一覧表＞（利用相談、個別相談）\n\n\nセッション５:カーボンニュートラル　司会：野崎　洋（株式会社豊田中央研究所）\n\n\n13:45～14:05\nPEFC評価解析プラットフォームにおける量子ビーム解析技術高度化の取組み\n今井 英人（FC-Cubic）\nPEFC評価解析プラットフォーム（通称：FC-Platformは） PEFC分野における日本の競争力向上を目指して設置され、アカデミア材料研究者や産業界のPEFC関連材料、技術開発の加速に貢献しています。中性子イメージングや中性子小角散乱による解析事例を報告します。\n\n\n\n14:05～14:25\nブラックエッジイメージングによるリチウムイオン電池の劣化解析\n木野 幸一（産業技術総合研究所）\nリチウムイオン二次電池は、結晶性電極材からセンチメートルサイズの巻回体まで、複数の空間スケールの素材や構造からできているため、実用電池の劣化評価には非破壊分析手法が有用である。中性子ブラッグエッジイメージングは、中性子の高い物質透過能力により電池製品そのままで分析が可能なこと、複数の結晶相の情報が画像として１つの測定データから得られる利点がある。本講演では、市販電池の負極材に対し中性子ブラッグエッジイメージングを行い、劣化分布に非一様性が見られた結果を紹介する。\n\n\n\n14:25～14:45\nミュオンによるリチウムイオン電池のオペランド実験\n多々良 涼一（東京理科大学）\nリチウムイオン電池の動作中の正極中のリチウムイオン拡散をミュオンスピン回転緩和法により測定する、オペランド実験を専用のセルを用いてJ-PARC MLF S1で実施した。充放電中のリチウムイオンの自己拡散係数の充電深度(SOC)依存性が得られた。結果について紹介する。\n\n\n\n14:45～14:55\n休憩\n\n\n\nセッション６:金属材料　司会：谷山　明（日本製鉄株式会社（日本金属学会出向））\n\n\n15:00～15:20\n中性子による銅製品の解析\n佐々木 宏和（古河電気工業株式会社）\n鉄鋼、銅などの金属の解析には、中性子の様々な手法が威力を発揮します。ここでは、SANSを活用して銅合金中に分散する微細析出物を詳細に解析した事例について報告します。\n\n\n\n15:20～15:40\n中性子回折による生体医療用積層造形金属の構造解析\n山中 謙太（東北大学）\n金属積層造形技術は高エネルギー熱源を用いて粉末原料を繰り返し溶融凝固して造形を行う従来の加工技術と全く異なる製造プロセスであり、学術と産業の両面で急速に発展しています。本講演では、積層造形技術の応用が進んでいる生体医療用金属材料を中心に、積層造形体の中性子回折測定と組織・強度解析について紹介します。\n\n\n\n15:40～16:00\n休憩\n\n\n\nセッション７：小型中性子源の取組みと大型施設との協奏　(パネルディスカッション)　司会：菖蒲　敬久（JAEA）\n\n\n16:05～17:05\nパネルディスカッション\n大竹 淑恵(理化学研究所)、大島 永康(産業技術総合研究所)、大沼 正人(北海道大学)、伊藤 孝憲(日産アーク株式会社）、川北 至信（J-PARCセンター）、長壁 豊隆（JRR-3） \n\n\n\n\n閉会　　\n\n17:10～17:15\n閉会挨拶\n脇本 秀一（J-PARCセンター）\n\n\n利用相談・個別相談\n\n\n17:15～18:00\n利用相談・個別相談\n\n\n\n \n運営組織\n主催\n\nJ-PARCセンター\nJRR-3\n(一財）総合科学研究機構（CROSS）\n茨城県\n中性子産業利用推進協議会 \n共催\nJ-PARC MLF利用者懇談会 \n協賛\n高度情報科学技術研究機構（RIST）、応用物理学会、高分子学会、高輝度光科学研究センター（JASRI）、SPring-8ユーザー協同体（SPRUC）、SPring-8利用推進協議会、日本化学会 、日本結晶学会、日本ゴム協会、日本材料学会、日本磁気学会、日本生物物理学会、日本接着学会、日本蛋白質科学会、日本中性子科学会、日本鉄鋼協会、日本物理学会、日本放射光学会、PFユーザーアソシエーション（PF-UA）、日本非破壊検査協会、電気学会、日本金属学会、フロンティアソフトマター開発専用ビームライン産学連合体（FSBL）、日本セラミックス協会、日本中間子科学会、日本薬学会\n（順不同） \n問合せ先\n中性子産業利用報告会事務局\n一般財団法人総合科学研究機構 中性子科学センター\n野間 敬・大内 薫\n　　e-mail：sangyou_jimu@cross.or.jp\n　　TEL：029-219-5300\n　　FAX：029-219-5311
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LOCATION:秋葉原コンベンションホール\, 外神田 1-18-13 秋葉原ダイビル 2Ｆ\, 千代田区\, 東京都\, 101-0021
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