BEGIN:VCALENDAR
VERSION:2.0
PRODID:-//CROSS 中性子科学センター（2019年アーカイブ） - ECPv5.14.1//NONSGML v1.0//EN
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALNAME:CROSS 中性子科学センター（2019年アーカイブ）
X-ORIGINAL-URL:https://archive2019nt.cross.or.jp
X-WR-CALDESC:CROSS 中性子科学センター（2019年アーカイブ） のイベント
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Asia/Tokyo
BEGIN:STANDARD
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
DTSTART:20240101T000000
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240711T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240712T171500
DTSTAMP:20260426T035103
CREATED:20240510T015800Z
LAST-MODIFIED:20240808T093308Z
UID:25989-1720702800-1720804500@archive2019nt.cross.or.jp
SUMMARY:令和６年度中性子産業利用報告会
DESCRIPTION:※詳細は随時掲載してまいります。 \n開催趣旨\nこの報告会は産業界の方々からの要望（中性子・ミュオンで何が分かるのか、どう使えるのか知りたい）に応えるために「中性子・ミュオンで何が見えるか」「何に使えるか」に焦点を絞り、産業界の「見たいもの」とのマッチングを図ることに重点を置きます。\n　すなわち、下記の方針に沿って今回のプログラムを編成しました。 \n①（産業界）利用の現状、施設に何を望むのか、必要な技術とは何かを示す。\n②（施設側）施設が提供できる技術とその限界を示す。\n③（共同研究グループ）MLF、JRR-3で始動した共同研究の成果を示す。\n④ 社会から求められている課題解決への取り組み、貢献について紹介する。 \n初日の講演終了後には意見交換の場を、また、2日目のポスターセッションと講演終了後には利用相談・個別相談の時間も設ける予定です。多数の皆様のご来場、ご参加をお待ちしております。 \n日時\n（第1日）令和6（2024）年7月11日（木）13:00～17:50（受付：12:00開始予定）\n（第2日）令和6（2024）年7月12日（金）  9:30～17:15（受付： 9:00開始予定） \n　　（予定）交流会：7月11日（木）17:50～　（秋葉原コンベンションホール・ホワイエにて） \n会場\n秋葉原コンベンションホール（秋葉原駅前）　http://www.akibahall.jp/\n※講演についてはリモートでの配信も予定しています。ポスターセッションは現地開催のみとなります。　　 \n参加費\n無料 \n参加申込\n参加申込は、次の参加申込フォームからご登録ください。 \n\n令和6年度中性子産業利用報告会　参加申し込み\n\n　　申込締切：2024年7月5日（金）12:00\n　　会場参加：250名程度 \n注）参加申し込みフォームがご利用できない場合は、下記の申込み書にご記入の上、\n中性子産業利用報告会事務局＜sangyou_jimu@cross.or.jp＞までメールにてお申込み下さい。\n令和6年度中性子産業利用報告会　参加申し込み \n参加時の注意事項\n＊広報活動のため、報告会当日の写真（会場スクリーンや参加者の姿が写っているものを含みます）をホームページ等に使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承下さい。 \nプログラム\n7月11日（木） \n\n\n\n司会：柴山 充弘（CROSS）\n\n\n13:05～13:10\nJ-PARCセンター長挨拶\n小林 隆（J-PARCセンター） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\n\n\n13:10～13:15\nKEK機構長挨拶 \n浅井 祥仁（KEK） \n\n\n13:15～13:20\n文部科学省来賓挨拶\n \n\n\n13:20～13:30\n休憩\n\n\nセッション1：産業利用の現状と施設報告　司会：川北 至信（J-PARCセンター）\n\n\n13:30～13:45\n中性子の産業利用\n中村 道治（中性子産業利用推進協議会）\n\n\n13:45～14:00\nJ-PARC MLFの現状と産業利用\n大友 季哉（J-PARCセンター)\n\n\n14:00～14:20\nJRR-3の現状　大学共同利用と産業利用の取り組み\n山室 修（東京大学 物性研究所)\n\n\n14:20～14:35\n茨城県中性子ビームラインの現状と産業利用\n小松崎 園子（茨城県）\n\n\n14:35～14:50\nJ-JOINの活動\n柴山 充弘（CROSS）\n\n\n14:50～15:00\n休憩\n\n\n特別講演Ⅰ　司会：増井 友美（住友ゴム工業株式会社）\n\n\n15:00～15:40\nMIとDX　解析プラットフォームWAVEBASEを介した材料の計測データ解析\n庄司 哲也（トヨタ自動車株式会社）\n材料を知るためには多様なモーダルのデータ活用が求められる。多様なモーダルのデータの持つ情報を誰もが手軽に解析できる解析プラットフォームであるWAVEBASEの構成と活用事例について紹介する。また、クラウドサービスの利点を活かして中性子・放射光施設との接続、オンサイトでの解析によるビームタイムの価値最大化の可能性について述べる。\n\n\n15:40～15:50\n休憩\n\n\nセッション2：電池材料Ⅰ　司会：辻 洋悦（株式会社東レリサーチセンター）\n\n\n15:50～16:10\n中性子イメージングを用いたリチウムイオン電池の熱暴走解析\n近藤 広規（株式会社豊田中央研究所）\nリチウムイオン電池は年々大容量化、高エネルギー密度化が進んでいるため、その熱安定性の理解が重要である。我々は正負極を絶縁するセパレータ及び、有機溶媒である電解液の加熱試験時の挙動を明らかにすることを目的に、ビームライン上で電池の熱暴走試験を行いながらの中性子イメージング測定を行うための専用チャンバーを開発し、電池加熱試験のin-situ中性子イメージング測定を行った。その結果について報告する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\n\n\n16:10～16:30\n中性子を用いた全固体電池中のリチウムイオン動態の可視化\n大澤 崇人（JAEA 物質科学研究センター）\n中性子とリチウムの核反応を利用した「中性子深さ方向分析」によって、充放電中の全固体リチウム蓄電池のリチウムイオン動態を可視化する手法について解説します。\n\n\n16:30～16:40\n休憩\n\n\nセッション3：電池材料Ⅱ　司会：杉山 純（CROSS）\n\n\n16:40～17:00\nFC用配位高分子材料のプロトン伝導機構評価\n久野 敬司（株式会社デンソー）\n燃料電池自動車(FCV)の普及に向けてシステム全体の小型化が課題であり、鍵となる技術は FCの心臓部である電解質膜の作動温度向上である。その設計指針獲得に向けプロトン伝導機構を評価してきた。本講演では中性子回折及び準弾性散乱を用いたメカニズム解析事例を紹介する。\n\n\n17:00～17:20\n蓄電池内部のカチオンダイナミクスに関する高度分子動力学シミュレーション \n館山 佳尚（物質・材料研究機構／東京工業大学）\nLiイオン電池のLi+イオンのように、現行・次世代蓄電池のほとんどがカチオン(Na+\, Mg2+など）の輸送により電池機能を発現している。そのミクロなダイナミクスの理解に向けて、計算シミュレーションサイドの最近の動向について共有したい。\n\n\n17:20～17:40\nミュオンで探るペロブスカイト太陽電池の高効率化\n幸田 章宏（KEK）\n\n\n17:40～17:50\n集合写真撮影・休憩\n\n\n交流会　　司会：金正 倫計（J-PARCセンター）\n\n\n17:50～17:55\n開会挨拶\n\n\n\n17:55～19:25\n意見交換会\n\n\n19:25～19:30\n閉会挨拶\n\n\n\n\n7月12日（金） \n\n\n\n特別講演Ⅱ　司会：富永 大輝（CROSS）\n\n\n9:35～10:15\nトライボロジー現象解明に向けた中性子線分析の活用\n平山 朋子（京都大学）\n機械工学において、機械要素間の摩擦およびそれに伴う摩耗の発生に関する諸問題は極めて重要な課題であり、「トライボロジー」分野において多くの研究が進められている。本発表では、そのようなトライボロジー現象の理解に向けた中性子線分析の活用事例について紹介する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\n\n\n10:15～10:25\n休憩\n\n\nセッション4：生体物質、有機・高分子材料　司会：三田 一樹（CROSS）\n\n\n10:25～10:45\n「分子の動きを見る」新しい創薬基盤技術の開発\n森 英一朗（奈良県立医科大学/モルミル株式会社）\nX線結晶構造解析やクライオ電子顕微鏡に加え、AlphaFoldの登場で「静的」な構造情報の取得は身近なものとなった。一方で、生体内の分子は、常温の溶液中で常に動いている。そのため、「動的」な情報取得が生命現象の理解及び創薬開発において重要度がこれまで以上に増してきている。\n\n\n10:45～11:05\n中性子結晶構造解析に基づく銅含有アミン酸化酵素の触媒機構\n村川 武志（大阪医科薬科大学） \n銅含有アミン酸化酵素のセミキノンラジカル中間体の結晶を作製し、中性子回折測定を行った。活性中心の水素原子の位置を明らかにすることにより、酵素タンパク質内でラジカル中間体が安定に存在できる仕組みの一端を解明した。同時に活性中心にアミン基質が結合していることも発見し、この基質が、補酵素の構造変化を助けるために反応途中で生成物と入れ替わったものであることを明らかにした。\n\n\n11:05～11:25\nAGNESを活用したポリマー材料の機能分析 ―産業利用の立場から―\n田路 智也（JSR株式会社）\n中性子準弾性散乱・非弾性散乱を用いて、有機ポリマー材料における物質の拡散、緩和、及び反応のダイナミクスを調べることを目的として、高分解能パルス冷中性子分光器AGNESで実験を行った。本実験では、東京大学物性研究所山室教授をはじめ、秋葉助教、大政特任研究員ご協力の下、中性子準弾性散乱や非弾性散乱のデータを取得した。発表では、実験で得られた知見とその産業的有用性について報告する。\n\n\n利用相談会(コーディネーターへの利用相談、装置担当者との交流)、施設・産業界の成果　司会：社本 真一（CROSS）\n\n\n11:25～13:00\n休憩(昼食）\n\n\n13:00～14:25\nポスターコアタイム　\n（利用相談コーナー、装置・成果パネル）\n\n\nセッション５:材料特性評価Ⅰ　司会：村尾 玲子（日本製鉄株式会社）\n\n\n14:30～14:50\nCaF2の中性子高温非弾性散乱と機械学習分子動力学による評価\n加藤 正人（JAEA 高速炉・新型炉研究開発部門 (現：検査開発株式会社)） \nセラミックスの高温物性は、格子欠陥と深く関係している。セラミックスの高温物性を推定する技術を開発するため、中性子高温非弾性散乱測定を通して格子欠陥と関係するフォノン分散曲線の評価を行い、機械学習分子動力学シミュレーションによる検証を行った。CaF2について、高温における電気伝導率、拡散係数、比熱、熱伝導率の関係について報告する。\n\n\n14:50～15:10\n中性子回折を用いた工学材料の研究　ー可能性及びトレンドー\nハルヨ ステファヌス（J-PARCセンター）\n本発表では、中性子回折を用いた工学材料研究について、基本的な原理から応用までを概説し、他施設で行われている研究も簡単に紹介します。\n\n\n15:10～15:30\n鉄構・プラスチック加工のための非破壊検査- 茨城県内の話題から-\n小泉 智（茨城大学/CROSS） \n茨城県の地元企業を対象にした量子線人材育成事業をR5年度より開始しました。この活動の中で茨城県鉄構工業協同組合の皆さんと、鉄構の溶接部位を観察した事例を報告します。キーワードは、非破壊検査、回折、小角散乱、イメージングです。\n\n\n15:30～15:40\n休憩\n\n\nセッション６:材料特性評価Ⅱ　司会：川崎 卓郎（J-PARCセンター）\n\n\n15:40～16:00\n中性子小角散乱によるトバモライト層状構造の解析\n高木 菜津子（旭化成ホームズ株式会社） \n建築材料と水の関わりは、耐久性などの性能に直結するため古くから研究されています。今回、建築材料であるALC（軽量発泡コンクリート）などの主要構成相として知られる、トバモライトという鉱物を対象として中性子小角散乱を実施しました。トバモライト層間への水の侵入という興味深い現象を観測したので紹介します。\n\n\n16:00～16:20\n中性子を用いたあと施工アンカー付着強度特性評価\n菖蒲 敬久（JAEA 物質科学研究センター）\nあと施工アンカーは、耐震改修工事に利用される技術として一般的であり、増改築などのリニューアル工事等にも広く適用可能範囲が拡大されることが期待されている。本講演では、中性子イメージングと回折技術を利用した負荷中のアンカー部ひずみ分布、及び負荷後の内部観察結果を紹介し、付着強度特性について考察する。\n\n\n16:20～16:30\n休憩\n\n\nセッション７：新事業分野への展開　司会：鈴木 淳市（CROSS）\n\n\n16:30～16:50\n理研中性子線によるインフラ非破壊計測実用化、事業化\n大竹 淑恵（理化学研究所/T-RANS） \n中性子線の高い透過能と分析能を最大限生かした、屋外利用可能なコンパクトな中性子非破壊計測システムの開発、実用化を理研では進めている。国内72万以上ある長さ2ｍ以上の橋梁の予防保全に資する可搬型中性子源システムRANS-IIIによる床版土砂化可視化開発現状の紹介、さらに塩分濃度非破壊計測RANS-μの実橋梁計測実績、実用化、事業化について紹介します。\n\n\n16:50～17:10\n革新的中性子反射材用ナノサイズグラフェンの開発\n村松 一生（株式会社インキュベーション・アライアンス） \n中性子の産業活用を推進するために、中性子線の強度を如何に高めるかが、課題になっています。欧州では、この課題を解決するために、ナノダイヤモンドによる反射材の研究開発が活発におこなわれていますが、我々はナノダイヤモンドの課題である賦形性を改善する、ナノサイズグラフェンの開発に取り組んでいます。J-PARC、理研、兵庫県工業技術センター、茨城大学、㈱インキュベーション・アライアンスによるチームグラフェンフラワーの開発、活動状況をご紹介いたします。\n\n\n閉会　　\n\n\n17:10～17:15\n閉会挨拶\n中島 健次（JAEA 物質科学研究センター）\n\n\n利用相談・個別相談\n\n\n17:15～17:45\n利用相談・個別相談\n個別相談を受付けます。\n\n\n\n  \n運営組織\n主催\nJ-PARCセンター\nJRR-3\n(一財）総合科学研究機構（CROSS）\n茨城県\n東京大学物性研究所\n中性子産業利用推進協議会 \n共催\nJ-PARC MLF利用者懇談会 \n協賛\n高度情報科学技術研究機構（RIST）、高分子学会、高輝度光科学研究センター（JASRI）、\nSPring-8ユーザー協同体（SPRUC）、SPring-8利用推進協議会、日本化学会、日本結晶学会、日本ゴム協会、\n日本材料学会、日本磁気学会、日本生物物理学会、日本接着学会、日本蛋白質科学会、日本中性子科学会、日本鉄鋼協会、\n日本放射光学会、PFユーザーアソシエーション（PF-UA）、日本非破壊検査協会、電気学会、日本金属学会、\nフロンティアソフトマター開発専用ビームライン産学連合体（FSBL）、日本セラミックス協会、日本中間子科学会、日本薬学会 \n（順不同） \n問合せ先\n中性子産業利用報告会事務局\n一般財団法人総合科学研究機構 中性子科学センター\n舟越 賢一・大内 薫\n　　e-mail：sangyou_jimu@cross.or.jp\n　　TEL：029-219-5300
URL:https://archive2019nt.cross.or.jp/events/24071112/
LOCATION:秋葉原コンベンションホール\, 外神田 1-18-13 秋葉原ダイビル 2Ｆ\, 千代田区\, 東京都\, 101-0021
CATEGORIES:イベント,報告会
ATTACH;FMTTYPE=image/png:https://archive2019nt.cross.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/01/noimg.png
END:VEVENT
END:VCALENDAR