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SUMMARY:第3回ソフトマター中性子散乱研究会　準弾性散乱、そろそろ本気で産業利用！
DESCRIPTION:中性子や放射光を相補的に利用しての高分子材料設計が進展し始めています。測定技術も単一でなく、様々な手法を駆使することが必要です。今回は、弾性散乱、準弾性散乱、X線分光法、小角散乱、反射率計による高分子材料の材料特性評価の実際、特に、準弾性散乱の産業利用に焦点を絞って議論します。 \n開催日時\n2014年3月14日（金） 13:00～17:00 \n場所\nエッサム神田ホール 401会議室〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2Tel: 03-3254-8787 \nJR神田駅北口 徒歩1分東京メトロ銀座線 神田駅 3出口前 \n申込方法\n下記の内容をご記入のうえ、メールでお申し込みください。——————————————– (1) お名前 (2) ご所属 (3) ご連絡先 （電話番号、メールアドレス） (4) 懇親会に  参加する・参加しない （どちらか消してください）＊懇親会への参加を当日キャンセルされた場合、会費をいただきますのでご了承ください。——————————————– \n【申込み、問い合わせ先】中性子産業利用推進協議会事務局 桐原由美子Email: info＠j-neutron.comTel: 029-352-3934 \n懇親会\n神田駅近くの「ワインホール130」で懇親会を開催します。施設側とユーザーのざっくばらんな意見の交換の場になります。ぜひご参加ください。参加希望者は研究会の参加申し込み時に登録してください。会費は当日いただきます。 \n\n\n会費:\n¥2\,000\n\n\n時間:\n17:20～19:20\n\n\n会場:\nワインホール130〒101-0047 東京都千代田区内神田3-18-8 ナルミビル4F\n\n\n\n      大きな地図で見る\n      \nプログラム\n\n\n13:00 – 13:05\n開会挨拶\n主査金谷利治 （京都大学）\n\n\n13:05 – 13:30\nJ-PARCの現状と中性子の産業利用\nJ-PARC/MLFならびに茨城県BLの現状と得られた成果、ならびに、MLFにおける産業利用の状況と2014Aの課題採択結果などを紹介する。\n林眞琴 （茨城県）\n\n\n13:30 – 14:00\n中性子準弾性散乱の基礎原理と装置\n中性子準弾性散乱はようやく産業利用にまで利用者を広げつつあるが、利用者は多いとは言い難い。本講演では、中性子準弾性散乱の基本的な測定原理と測定により得られる情報やJ-PARC/MLFにおける分光器群について紹介する。\n山田武（CROSS東海）\n\n\n14:00 – 14:30\nゴムのローカルダイナミクスとタイヤ性能\nタイヤ用ゴムにはカーボンやシリカなどの充填剤が添加されているが、これらの充填剤によってタイヤ性能である燃費やグリップ、補強性など外部刺激に対する応答特性が変化することが知られている。ゴムの外部刺激に対する応答特性はゴムのダイナミクスと密接な関係にある。本講演では、充填剤添加によるゴムとシリカ界面におけるローカルダイナミクスの変化を中性子準弾性散乱により調べた結果を報告する。\n増井友美（住友ゴム）\n\n\n14:30 – 15:00\nコヒーレントX線を用いたナノコンポジットのダイナミクス研究\nゴムにシリカやカーボンブラックなどのナノ粒子を充填すると、粘弾性・力学物性が顕著に変化する補強効果を示す。この補強効果は、ナノ粒子充填ゴムなどのナノコンポジット材料をタイヤ等に適用する上で必要不可欠なものとなっている。我々は、補強効果とナノ粒子が、ゴム中で形成する時空間階層構造との関係をX線散乱を用いて研究してきた。本講演では、コヒーレントX線を用いたダイナミクス測定手法であるX線光子相関分光法の原理と、ゴム材料への応用結果を紹介する。\n雨宮慶幸（東京大学）\n\n\n15:00 – 15:30\n準弾性散乱によるメチルセルロースゲルのゲル化・相分離とダイナミクス\nメチルセルロース水溶液は、疎水性相互作用により高温でゲル化する物理ゲルの性質を示す。粘度などのマクロな物性は劇的に変化するが、ミクロな領域における分子の速い運動にどのような変化があるのかを明らかにするため中性子准弾性散乱実験を行った。ゲル化に伴い、水分子の拡散運動や高分子の局所振動運動が、スローイングダウンすることが明らかになった。ゲル化のメカニズムの詳細を議論したい。\n山室憲子（東京電機大学）\n\n\n15:30 – 16:00\n中性子スピンエコー法による高分子ゲルのダイナミクス\n高分子ゲルは、食物、化粧品、医療材料、細胞培地、ドラッグデリバリーシステム等すでに多くの応用があり、その用途はますます拡大している。例えば、食品の場合にはその口当りがゲルの有用性を決める大きな因子であり、巨視的な物性である弾性率や粘度などが頻繁に測定される。これらゲルの巨視的な弾性率や粘度を支配しているのは、ゲルの分子の運動性であり、その理解がゲル物性向上に大いに役立つことは明らかである。本講演では、生体親和性が高くすでに医療材料や、裁縫培地に利用されているポリビニルアルコールゲルのダイナミクスについて中性子スピンエコー法で調べた結果を紹介し、ゲルの構造やダイナミクス、物性の相関を概観する。\n金谷利治（京都大学）\n\n\n16:00 – 16:30\n非晶性高分子のガス透過と局所運動の相関\nガラス状態の非晶性高分子のガス透過は、自由体積と正の相関を示すことから自由体積こそがガス透過率の主な支配因子であると考えられてきたが、近年必ずしも自由体積とガス透過率が明確な相関を持たない系も報告されている。我々は非晶性高分子の分子運動もガス透過率に影響を及ぼす因子であると考え、その考えを立証するため準弾性中性子散乱により非晶性高分子ダイナミクスを測定しガス透過率との相関を調べた。\n井上倫太郎（京都大学）\n\n\n16:30 – 17:00\n中性子非弾性散乱分光器で出来ること\n中性子はスピン1/2を有しているため、物質の磁気的な情報を知るプローブとして有力である。J-PARCに設置されているチョッパー型非弾性散乱分光器では、物質内部のミクロなスピンのダイナミクスを観測することを得意としている。本講演では、最近の研究例を紹介しながら、チョッパー分光器で何が出来るかについて説明を行う。\n益田隆嗣 （東京大学）\n\n\n共催\n中性子産業利用推進協議会\n茨城県中性子利用促進研究会\nJ-PARC/MLF利用者懇談会\n総合科学研究機構 東海事業センター （CROSS東海）\nSPring-8フロンティアソフトマター開発専用ビームライン産学連合体 \n協賛\nSPring-8利用推進協議会
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LOCATION:エッサム神田ホール 401会議室\, 神田鍛冶町3-2-2\, 千代田区\, 東京都\, 101-0045\, Japan
CATEGORIES:研究会
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