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SUMMARY:平成29年度J-PARC MLF産業利用報告会
DESCRIPTION:概要\nJ-PARC MLFは世界最高峰の中性子・ミュオン研究施設として、最先端科学の進歩に寄与するべく建設されました。中でもパルス中性子源は、出力設計値1MWに向けて更なる開発に取り組んでいる最中ですが、装置建設のフェーズから運用のフェーズへと移行する中、ようやく基礎科学（サイエンス）の成果をコンスタントに創出できるようになってきました。 \nMLFのパルス中性子に課せられているもう一つの使命”イノベーションの創出”についても幅広い産業界での利用が広がりつつありますが、MLF側の取り組みについてはまだまだ手探りの状況が続いています。十分なパフォーマンスを発揮するために、一層の改善を図っていこうと考えています。MLFとしては産業界と手を取り合って将来の産業技術の基盤となる「イノベーションの共創」を図っていきたい所存です。 \n共創のための第一歩として、MLFと産業界それぞれが求めている”成果”が何であるかという認識の摺り合わせが重要です。産業利用と一口にまとめても、産業界が中性子というツールに何を期待するのか、それに対してMLFがどう応えるのか、ということは個々の課題ごとに異なります。MLFと産業界の役割分担の中で、「イノベーションの共創」のためにお互い何をすればいいのかを、十分議論することが重要です。そして”成果”を共有し、共創がお互いにとっての”うれしさ”につながるものにしたいと考えています。 \n本報告会では、初日は成果報告をおこない、2日目に「イノベーションの共創」のための活動について事例をご報告します。これは今年度からの試みで、共創の歩みを進めていくにあたり、皆さまからご意見をお聞きし、議論して、さらに一歩先に進めるためにはどうすればいいのかを模索したいと思っています。どうぞ積極的なご参加をお願い申し上げます。 \n開催日時\n平成29年7月20日（木）13:00 – 21日（金）18:00 \n場所\n東京　秋葉原コンベンションホール\n〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2Ｆ\nTEL：03-5297-0230\nJR秋葉原駅（電気街口）徒歩1分\n東京メトロ銀座線 末広町駅（1番出口）徒歩3分\n東京メトロ日比谷線 秋葉原駅（3番出口）徒歩4分\nつくばエクスプレス 秋葉原駅（A1出口）徒歩3分\n \n参加費\n無料（事前申込制） \n申込方法\nお申込みフォームに必要事項をご記入ください。なお、定員になり次第、締め切らせていただきますのでお早めにお申込ください。 \n▶ お申込みフォーム \nプログラム\n（講演者の敬称略）※詳細につきましては、変更となる場合がございます。 \n7月20日（木） 成果報告\n\n\n\n13:00～13:05\n開会挨拶\n齊藤直人 J-PARCセンター長\n\n\n13:05～13:15\n文部科学省挨拶\n上田光幸文科省量子研究推進室長\n\n\n＜セッション１＞ 司会：赤井俊夫（MCHC RDシナジーセンター）\n\n\n13:15～13:30\nJ-PARC MLFの現状について\n金谷 利治 MLFディビジョン長\n\n\n13:30～13:45\n中性子産業利用の現状\n富田 俊郎 (茨城県)\n\n\n13:45～14:10\nゴム材料の運動モード解析\n菊地 龍弥（J-PARC/住友ゴム）\n\n\n14:10～14:35\nオペランド中性子反射率法によるLiイオン電池の被膜形成過程\n川浦 宏之（豊田中研）\n\n\n14:35～15:00\n高分子型界面活性剤を用いた油性ビタミン水分散体の中性子小角散乱\n南部 宏暢（太陽化学）\n\n\n15:00～15:10\n休 憩\n\n\n＜セッション2＞ 司会：峯村哲郎(茨城県)\n\n\n15:10～15:35\n集合組織と相分率の迅速測定技術の開発\n小貫 祐介（茨城大学）\n\n\n15:35～16:00\n永久磁石材料の内部磁気構造の中性子による定量評価手法の開発\n小野 寛太（KEK）\n\n\n16:00～16:25\nLiFePO4の電荷秩序構造の解明\n西村 真一（東京大学）\n\n\n16:25～16:50\niBIXの超格子サンプル対応を目指したカタラーゼの中性子単結晶回折実験\n山田 太郎（茨城大学）\n\n\n＜特別講演１＞\n\n\n16:50～17:30\n豊田中研における中性子利用\n菊池 昇 （豊田中研） \n\n＜懇親会＞\n\n\n17:40～19:00\nホワイエにて。参加費3\,000円\n\n\n\n7月21日（金）イノベーションの共創\n\n\n司会：宮崎 司（CROSS）\n\n\n9:30～9:35\n開会挨拶\n金谷利治 MLFディビジョン長\n\n\n9:35～9:50\n「イノベーションの共創」セッションの趣旨説明\n宮﨑司（CROSS）\n\n\n＜招待講演＞ 座長：金谷利治（J-PARC MLF）\n\n\n9:50～10:40\n量子ビーム利用による産学連携の現状とMLFへの期待\n田中敬二（九州大学）\n\n\n＜セッション１＞ 司会：川北 至信（JAEA）\n\n\n10:40～11:05\n産業利用報告①中性子準弾性散乱によるフェノール樹脂中の溶剤拡散挙動解析\n首藤靖幸（住友ベークライト）\n\n\n11:05～11:20\n施設報告①企業価値創出のためのBL02の準備状況（仮題）\n山田武（CROSS）\n\n\n11:20～11:45\n産業利用報告②磁気応用機器の損失低減におけるアプローチ\n今川尊雄（日立製作所）\n\n\n11:45～12:00\n施設報告②磁気製品観察に向けた中性子イメージング技術開発の現状\n篠原武尚（J-PARC MLF）\n\n\n12:00～13:00\n昼食休憩\n\n\n＜招待講演＞ 座長：大友季哉（KEK）\n\n\n13:00～13:50\n高密度水素化物の材料科学 -新たなエネルギー材料としての可能性-\n折茂慎一（東北大学）\n\n\n＜セッション2＞ 司会：蒲沢 和也（CROSS）\n\n\n13:50～14:15\n施設報告③外場負荷・温度下でのその場中性子工学回折の現状\nハルヨ・ステファヌス（J-PARC MLF）\n\n\n14:15～14:30\n産業利用報告③中性子その場回折実験による高強度鋼の逆変態挙動の解析と材料設計\n篠崎智也（神戸製鋼）\n\n\n14:30～14:55\n産業利用報告④大型共用施設に期待する表面・界面分析を通した粘接着剤開発\n小寺賢（MORESCO）\n\n\n14:55～15:10\n施設報告④中性子ビームを用いた表面・界面解析技術\n青木裕之（J-PARC MLF）\n\n\n15:10～15:30\n休 憩\n\n\n＜招待講演＞ 座長：富田俊郎（茨城県）\n\n\n15:30～16:20\nネオジム磁石、過去、現在、未来\n佐川眞人（インターメタリックス）\n\n\n＜ポスターセッション＞\n\n\n16:20～17:50\n各BL装置のご紹介とそのBLを使った産業利用報告＆利用相談会＆軽食\n\n\n17:50～18:00\n閉会挨拶\n横溝英明 中性子科学センター長（CROSS）\n\n\n\n懇親会\n会費：3\,000円\n時間：7月20日（木）17:30～18:50\n会場：同ビル内ホワイエ \n問合せ先\nご不明な点は下記までお問合せください。 \n総合科学研究機構（CROSS）中性子科学センター\n宮﨑 司\nE-mail: t_miyazaki[at]cross.or.jp（[at]を@に置き換えてください） \n主催\nJ-PARCセンター\n(一財)総合科学研究機構（CROSS）中性子科学センター\n茨城県\n中性子産業利用推進協議会 \n共催\nJ-PARC MLF利用者懇談会 \n\n協賛\n (公財)高輝度光科学研究センター（JASRI）\n(一財)高度情報科学技術研究機構（RIST）\n高分子学会\nSPring-8ユーザー協同体（SPRUC）\nSPring-8利用推進協議会\n繊維学会\nフロンティアソフトマター開発専用ビームライン産学連合体(FSBL) \n日本金属学会\n日本ゴム協会\n日本材料学会\n日本接着学会\n日本セラミックス協会\n日本中性子科学会\n日本鉄鋼協会\n日本非破壊検査協会\n日本放射光学会\nPFユーザーアソシエーション(PF-UA) \n(五十音順)
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